特に意味はないけど、twitter始めたせいで最近更新してないこのブログをWordPress3にアップグレードしてみた。うん、ホント意味ない。
‘日記’ カテゴリーのアーカイブ
WP3
2010 年 6 月 27 日 日曜日合成技術
2010 年 4 月 15 日 木曜日こんなの見せられたら次にアメリカが月の映像を中継しても全く信用出来ない。
わくわくするわね。
2010 年 3 月 4 日 木曜日ウラノス国テンペスト領フリューゲル家は19代当主であるところのドロッセルお嬢様が超合金で我が家にやってきた。さすがハイペリオン、お美しい。
つくづくオタクでよかったと思うよね。
ファイアボールはディズニーチャンネルで放送中です。
シュール、SF、掛け合い漫才、ロボットが好きな人はぜひどうぞ。
第142回芥川賞(平成21年度下半期)
2010 年 3 月 1 日 月曜日ていうか舞城王太郎がまた芥川賞逃してるし!
おもしろかったんですけどね「ビッチ・マグネット」。
改めて文字で打ってみるとすごいタイトルだ。
どうせまた石原都知事がコキおろしてるんだろうと思ったら案の定コキおろしててちょっと安心した。いつもの芥川賞です。
今夜は「バナナフィッシュにうってつけの日」。
2010 年 1 月 29 日 金曜日J.D.サリンジャーが、結局表舞台にほとんど出てこないまま亡くなってしまった…。
何十年も新作を発表しないまま、息子さんが世間に公表しました。
91歳で、自然死だったようです。大往生ですね。ご冥福をお祈りします。
何がびっくりって、つい一昨日、「あー、なんかサリンジャー死ぬ気がする」と思って本棚から「ナインストーリーズ」をベッドの脇に置いて、いつでも読めるようにしておいたんですよ。
ついに片手の鳴る音を聞いたのかもしれません。いろんな意味で。
非常にとんがった小説を書く作家でしたけど、おもしろいのでみなさん是非読んでみてください。有名どころは「ライ麦畑でつかまえて(できれば最初は野崎孝訳で)」と「バナナフィッシュにうってつけの日(ナインストーリーズ収録。このブログのタイトルの元ネタです。)」です。
個人的には短編集「ナインストーリーズ」の「小河のほとりで」と「テディ」、グラース・サーガの「フラニーとゾーイー」がおすすめです。
サリンジャーは1965年以降、一切作品を発表しないまま、ずっと世間から離れて生きていたみたいですが(少し前に「ライ麦続編」騒動がありましたけど)、その間にいくつもの小説を書きためているのではないかともっぱらの噂です(あくまで噂です)。
こういうのはマイケルジャクソンの時と同じで、遺族や近しい人がお金欲しさに出版を企画してくる場合が多いと思うんですが、確かにサリンジャーが沈黙の45年の間に書いた小説で、特にグラース・サーガが終わっているのであれば読んでみたいところです。
(故人の遺志としては「絶対に世に出さない」ようになっている気もしますが…。)

